仕事帰りに寄り道するフラリーマンとは?フラリーマンの勧めと注意点

フラリーマンとは何か。フラリーマンの意味とフラリーマンで得られるメリットや注意点について考えていきたいと思います。

皆様お疲れ様です。
仕事帰りのレストです。

最近、フラリーマンという造語に関して「ふらふらしてるなら帰ってきてほしい」や、
「一人の時間も必要」など様々な議論があるようですが、フラリーマンでいることはダメなことなのでしょうか。
早く帰ってこられても困る」といった主婦の声もあり、一概に結論づけることのできないこの問題ですが、
一方で仕事や家庭で得られるメリットもあります。
今回は俯瞰的にフラリーマンについて考え、新しい時代の仕事後の時間のあり方について、見て行きましょう。

フラリーマンとは

フラリーマンは何してるのか

そもそもフラリーマンとは何をしている方々のことでしょうか。
「仕事終わりにまっすぐ帰らないで、ふらふらしているサラリーマン」ということはおおよそ想像がつきますよね。
ただ、実際にどんなことをしているかはあまり想像できないところ。
そのため、私の方でどのような寄り道をしているのか調べてみました。
結果としては、ゲームセンターやパチンコ公園でおにぎりを食べながら本を読んだりしているとのこと。

働き方改革で残業が減ったことでお金も無いため、どのように時間を使っていいかわからず、
とりあえずお金のかからない時間のつかい方を模索しているようです。

まだ完全には仕事終わりで出来た時間を上手く扱えていない。そんな印象を受けました。

フラリーマンのイメージ

そんなフラリーマンですが、世の中の風当たりは少し厳しいようです。
女性からは家事が忙しいんだから帰ってこいという声が多く、あまり歓迎されていないよう。
別に男性側も家事が手伝いたくないから帰らないという方ばかりではないのに、
仕事終わりに出来た少しの時間も自由を認めてくれない世知辛い時代です。

フラリーマンにも属性がある

さて、そんなフラリーマン達ですが、複雑な事情から家族へ配慮して帰らない方まで、様々な理由で寄り道しているようです。
そこで、大まかに4つの属性に区分けしてみました。

家庭に居場所がない

さて、調べて一番多いと感じたのが、「家庭に居場所がない」という方々でした。
今まで仕事一筋で帰りも遅かった旦那さんが、早く帰ってくるようになると、うっとおしく感じるようで、
「もう帰ってきたの?」なんて言われちゃうそうです。この言われた方は想像以上に傷つきます。
こんなこと言われると帰りたくなくなりますよね。

家族を尊重して帰らない

家事を手伝っても結局上手くできずに仕事を増やしてしまったり、早く帰りすぎるとパートナーがご飯を作る時間が確保できないなど、
奥さんの重荷にならないように配慮して帰らないという方々もみられました。
こういった方々も家事を手伝いたくなくて帰らないということになってしまうと中々辛いものです。
私からみると、家族想いの良い旦那さんに見えますがね。

一人の時間がほしい

仕事帰りに寄り道する人の中では、一人の時間がほしいという方々も。
その中には家庭に仕事のストレスを持ち帰らないためにストレス発散をしてから帰るといった方々もいるようです。

家に帰りたくない

この方々は奥さんと喧嘩ばかりしてしまうなど、別の問題があるよう。
今の時代は女性に家事を全て任せるというのは時代遅れですので、できる範囲で家事をしてあげるなど、家庭円満のための策を考えましょう。

フラリーマンはいけないこと?

仕事帰りの寄り道はいけないことではない

上記で述べた属性で家に帰りたくないという属性に該当したのであれば、今すぐ家族会議等を開いた方がよさそうですが、
それ以外の属性の方は胸を張ってフラリーマンとなる権利があります。
なぜならば、仕事後の時間を充実させることで結果的に仕事にも生活面にも恩恵がもたらされるからです。
そのことを理解すれば、働き方改革へのより良い対応が可能となるでしょう。

仕事後の時間でのリフレッシュは生活にもプラスに

仕事後の時間を充実させることで得られるメリットとしては、仕事で溜まったストレスを解消し、
リセットすることで家庭では優しい旦那さんを保てるし、奥さんの愚痴を聞く余裕も生まれるということが挙げられます。
家庭を俯瞰して見る余裕も生まれるので、今まで見えなかった家庭のあり方についても考えることが可能となります。
また、仕事でも前日のストレスを持ち越さずに新たな気持ちで仕事に取り組めるため、
仕事の効率も上がり、気持ちよく仕事に励むことができるようになります。

家族と話し合った上での合意は必要

勝手にフラフラするのはNG

いろいろ書いてきましたが、フラリーマンになる権利があるといっても、
パートナーに内緒で毎日のように寄り道して帰るというのはやめましょう。
たまにならまだしも、ほぼ毎日というのは内緒にされるのは気持ちいいものではないし、
せっかくご飯を作って「待っていたのに」という気持ちになってしまうのも、私も作っているのでよくわかります。

お互いにメリットのある合意が重要

パートナーとしっかり話し合った上で、その家庭ごとの属性フラリーマンのあり方の検討・計画をしましょう。
パートナーと話し合えば何時頃に帰ってくるのがベストなのか、
週何日・何曜日なら都合が良いかなど、今まで見えなかった家庭のあり方が見えてくるはずです。
パートナーの予定を把握でき、適度な距離感も保てるお互いにwin-winの関係となれる計画を構築しましょう。

フラリーマンの勧め

さて、フラリーマンのメリットや、フラリーマンになるための手順を紹介してきましたが、
フラリーマンになって何をすればよいのかわからないという方も多いはず。
そんな方々のためにフラリーマンでの過ごし方の一部をご紹介したいと思います。

フラリーマンの過ごし方

仕事終わりの時間でできることはたくさんある

「仕事終わりの時間て少ないから何をしていいかわからない」
そんな声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。
19時に仕事が終わって22時まで過ごせるとすれば一日に3時間。
週5日で換算すれば、15時間にもなり、休日一日分の活動時間が確保できる計算になります。
これだけ時間があればいろんなことができるのは、すぐにわかりますよね。
具体的な過ごし方については、以下の記事で紹介してますので、参考にしてみてください。

仕事帰りに寄り道して楽しむ方法!おすすめの楽しみ方!
仕事帰りに寄り道して楽しむにはどうすれば良いのでしょうか。夜などの楽しみとして、テレビなどで紹介されてるものってアフター6のテーマパークなどの華やかなものが多いですよね。大丈夫です。そんな毎日テーマパークに行く必要はありません。自分の属性に合った形で、いつもと少し違う行動をとるだけで日常は全く違うものとなります!

自分に合った過ごし方

上記の参考記事でも紹介していますが、あくまでも自分の属性に合った過ごし方を選択することが大事です。
自分に合っていないものを無理して行うと、逆にストレスが溜まってしまい、前述したメリットが得られなくなってしまいます。
自分に合った過ごし方を選択して、充実した仕事後の時間をお過ごしください。

フラリーマンの注意点

いろいろ言っても家族は大事

これまで、さんざんフラリーマンを勧めてきましまたが、一つ注意しなければならないことがあります。
それは「パートナーと心が離れすぎないこと」です。
仕事後の時間の過ごし方によってはパートナーとの間に、取り返しのつかない溝が発生してしまう危険性が潜んでいるのです。

勝手が過ぎると離婚の危機に

いくら自由にしていいからといって、家庭に迷惑をかけたり、パートナーに不快な思いをさせてしまうと、
離婚に発展してしまうことも十分にあり得ます。
生涯、ずっと一緒にいてくれるのはパートナーだけです。
そのことは頭から離さずに相手を思いやりながら自分も楽しむことが重要になってきます。

自由時間で何をしたか共有しよう

仕事終わりの時間に何をしたのか共有することも重要です。
合意を得ているからと内緒にしていると、ある時から不信感が生まれ、家庭問題へも発展しかねません。
全て共有する必要はありませんが、パートナーが不安にならない程度に共有しましょう。
共働きの方なんかは、お互いに訪れた場所を会話のネタにするなどすれば、新鮮な発見が生まれ、家庭円満の新たな材料となるかもしれません。

共働きならより注意して計画を

共働きであれば、お互いに仕事があるため、家事の分担を平等にすると共に、自由な時間も平等に割り振らなければなりません。
この曜日はどちらが家事担当で、どちらが自由な時間を確保するなど、念密な調整が必要となってきます。
また、共働きで2人の自由時間を多くしすぎて2人の時間を持てないようなことになってしまうと、心まで離れかねません。
心まで離れてしまわないように、適度な距離感となる計画を心がけましょう。

家族とのより良い関係を

さて、今回はフラリーマンで得られるメリットと注意点についてお話しました。
フラリーマンになることで得られるメリットは非常に大きく、今までにはない人生の豊かさを得られる可能性が秘められています。
その一方で、既婚者の方は離婚に発展してしまう可能性も同じくらい秘めていることを忘れないでください。
仕事後の時間を有効に活用し、仕事や生活に良い影響を与えるものにするためにも、
家族との対話を通じて各家庭ごとの距離感を確認し、フラリーマンのあり方を計画してみてください。

皆さんの仕事後の時間が充実し、豊かな人生となることを願っております。

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